風邪!?高熱3日続いたら肺炎だった件

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こんにちは、マサトモ(薬剤師)です。

私は今(2020年2月14日)、絶賛肺炎治療中です。内服、吸入薬など諸々やっってます。とりあえず先に一っておくと、同じように風邪?かと思って3日も熱を我慢しているならすぐに受診しましょう。普通の風邪で39度にはならないのが一般的です。

高熱が続くならすぐ受診【風邪じゃない可能性アリ】

大切なことなので繰り返しますが、今この記事を読んでいて、39度近い高熱が続いているなら、すぐに受診しましょう。
「熱は体が戦っている証拠」というのもありますが、39度はもっと何か起きている可能性があるので、医師に見てもらうことをまずオススメします。

僕の今回の経過については記事下にあります。
「風邪?と思ったら肺炎だった僕の記録」に移動する

風邪じゃないかも?なときの受診

まず、「じゃぁ何科に見せたらいいんだよ〜?」というお声にお答えします。

一般的には内科、呼吸器科、耳鼻咽喉科が良いでしょう。
今回僕の場合は、39度の高熱、咳の二つが主な症状だったので、呼吸器の専門医資格を持っている医師のクリニックにお世話になりました。

ついでに医師の選び方をちょっと

今回、医師を選ぶ際に見たポイントは以下の3点だけです。

ポイント

顔写真(雰囲気大事)
医師の経歴(何を経験してきたのか)
専門医を取得している領域(どんな領域が得意なのか)

この辺を見ておくのが一般的です。
大事なのは、今の自分の症状を治療してもらえるかどうかなので、目的から外れない様にしましょう。

いいクリニック・医師の見分け方

またまたついでに薬剤師の僕が思ういいクリニック・医師の見分け方をご紹介します。
どうせならこの先も何かあった時に診てもらえる医師だといいですよね。
そこで、自分がクリニックに行った時、どんなポイントをみたらいいのか3点お伝えします。

・常連っぽい高齢者がいる(常連ができるほどの人柄)

飲食店でもそうですが、常連さんがいるところというのは、それだけ好かれているし、慕われています。皆さんもそうじゃないですか? 感じのいいところなら何度でも通いたくなりますよね。逆に、「なんだここ」って思ったら2度と行かない。クリニックも一緒です。

・クリニックが整理整頓され綺麗(古くても掃除されているのならOK)

清潔度も重要です。クリニックなんだから綺麗にしておくのは当たり前。確かに当たり前です。しかし、綺麗にされてる度合いは、スタッフが医師をどれくらい信頼しているかに比例していると思います。なんのこっちゃと思われるかもしれませんが、お付き合いください。経営者やリーダーとなって数人の部下やチームを持ったことがある人はわかるかもしれません。要は何が言いたいのかというと、スタッフが掃除をするかしないかは医師(経営者)のスタッフ教育に依ります。そして、そのスタッフ教育がうまくいくか行かないかは、医師が信頼されているかどうかで決まります。つまり、綺麗なクリニックの医師は、スタッフからも信頼される医師なんだと推定されるんですね。なので、クリニックの清潔度も確認しておきましょう。

・医師の感じがいい(自分にとってどうか)

最後は医師の感じがいいかどうか。最後は個人の好みです。最後は本人同士の相性がどうだったかになります。蓼食う虫も好き好きと言いますが、やはり人には合う合わないがありますので、実際に受診してみて「良かった」と素直に感じられたらOKです。口コミで叩かれていても、自分がOKならOKです。それだけです。

肺炎になっての学び

今回の肺炎で色々学んだので簡単にまとめておきます。

・大人でも肺炎になる
・睡眠時間を確保する
・自分に負荷を掛けすぎちゃダメ
・39度の高熱ならすぐに受診すべき
・子供から菌をもらう可能性を忘れない
・熱を出しても治らないなら他の可能性を考える
・いつもの風邪対処法がダメならすぐ受診すべき

風邪?と思ったら肺炎だった僕の記録

1日目

休日だったので家族でお出かけ。
ちょっとねつがある様な? あまり気にせず外出。
帰宅後、結構しんどくなってくる。
寝る時、38度の発熱。
いつもの風邪だろうと思ってビタミン剤多めの服用にて就寝
詳しくはこちら
【風邪予防】薬剤師の風邪をこじらせないための超個人的な対策

2日目

朝39.3度の発熱が続いていたので、しばらく横になったまま。
発熱が続きすぎて辛いのでカロナールを内服。
寝てばかりで辛いので、リビングへ。
カロナールがきいてきて割と楽に。
しかし時間と共にカロナールの効果が切れ、再び夜39.1度の発熱。
熱で戦った方がいいんじゃねーかということで、なるべく解熱剤は使わず、そのまま寝室へ。眠ることもできず、高熱に耐えたものの、夜中に我慢できなくなり再びカロナール内服。

3日目

カロナールの効果が続いたまま起床。すぐにでも受診したかったが祝日のため断念。
日中はカロナールでなんとか凌ぐ。
夜は再び39度の発熱あり。これはもうダメなんだと悟り、明日仕事休むことを連絡。

4日目

朝イチで受診。受診時37.8度。
検査の結果、インフルエンザは陰性、マイコプラズマも陰性、肺炎球菌が微妙に陽性。
ということで肺炎球菌による細菌性肺炎の治療を開始。
クリニックにてゾシンアセリオを点滴静注してもらう。
X線写真では左肺に白く炎症が写っていました。

クリニックの負担費用:4,400円(初診)

処方内容
メイアクト、ムコダイン、ムコソルバン、アスベリン、麻黄湯、カロナール
後発品で、、、円(迷彩など紛失)

39度を超える発熱はなくなったが、解熱剤が切れてくると38度近くまで発熱。
それと共に咳と少しの痰がで始める。

5日目

前日のクリニックに再受診。
昨日と同じ抗生剤ゾシンを点滴してもらうのと共に、ネブライザーも。

クリニックの費用:2,750円

処方内容
キプレス、竹筎温胆湯、フルティーフォーム、コデインリン酸
窓口負担(後発品):2,220円

もう解熱剤の効果が切れても、発熱は37.3度くらいまで。抗生剤がうまくハマってくれたらしく、快方に向かっている感じ。
あとは咳。かなり気道過敏になっているので、呼吸するのが辛い。吸うと咳してしまう。

6日目

クリニックは休診日なので点滴なし。
熱は前日と同じ様な感じで37度超えるくらい。
咳がだんだんと辛くなってきている。通常の呼吸の深さよりもかなり浅く息をしている状態。
寝る時も咳き込んで眠れなかったりしているのが辛い。

7日目

仕事復帰。
完治はしていないけど、状況的に? 立場的に?出勤。
声出しにくく、咳も結構出るので、その辺気遣いながら仕事完了。
体調は咳以外は問題なし。